以下は、東北大学教授の川島隆太医学博士の著書「大人から子どもまで毎日つづける能力日記帳」からの抜粋です。
1.脳科学が実証! 手を使って書くことが脳を活性化させる。
2.パソコンを使っているときの脳は、あまり働いていない。
3.書くことで記憶力がアップする。
4.一生懸命考え事をしていても、脳はたいして働いていない。
5.文字を書いているときの脳は、脳の多くの部分が活発に働いている。
6.物忘れを防ぎ記憶力を高めるには、日常的に日記をつけるのが効果的である。
7.日記をつけることで、一日をじっくり振り返ると、慌ただしい毎日でもサラッと流れていくこともない。
8.一日一日を大切に過ごし、記憶に焼きつけることがイキイキしtが脳を持ち続ける秘訣なのです。
以上の8項目、とても参考になりましたので書き込みました。
0 件のコメント:
コメントを投稿